「とりちゃんこ」と「酢の物」










 「ちゃんこ」と言えば,相撲部屋というイメージですが, 力士の体格を作り上げるために栄養バランスを第一に考えた相撲部屋で日常的に食べられる食事のことです。

 今日の献立の「とりちゃんこ」は,たくさんの具材が入っていて,栄養バランスも良く,育ち盛りの小学生にはぴったりです。今日も感謝していただきます。

「いわしの竜田揚げ」と「呉汁」










 「竜田揚げ」という名前は,しょうゆで下味をつけて揚げるとほんのり赤くなる様子が,奈良県の竜田川に紅葉が流れていく風景に似ているところからついたそうです。 とても風流な名前ですね。からっと揚がった「いわしの竜田揚げ」は,ご飯との相性抜群です。今日も感謝していただきます。

「若どりの香草焼き」と「野菜ソテー」










 学校給食の焼き物は,肉や魚をやわらかくしたり,臭みを消したりするために,下味の工夫をしています。

 今日の献立の「若どりの香草焼き」には,白ワインやガーリックの他に,バジル,オレガノといった香草が使われています。また,パン粉をまぶして焼いているので,外がサクッとしています。今日も感謝していただきます。

 

「ビビンバ」と「わかめスープ」と「みかん」










 今日は,韓国風献立です。「ビビンバ」は,韓国語で「混ぜご飯」という意味だそうで,朝鮮半島の代表的な料理の一つです。 給食の「ビビンバ」は,みんなが食べやすいように甘口にしてあります。「わかめスープ」とともに野菜がしっかり入っていて,栄養満点です。今日も感謝していただきます。

「マーボーだいこん」と「ばんさんすう」










 だいこんがおいしい季節になってきました。おでんなどの煮物や,サラダ,漬物など,いろいろな料理に使われます。今日の献立の「マーボーだいこん」は,そんな大活躍のダイコンの新境地を開いた料理かもしれません。豆腐の代わりにだいこんを使っていますが,味しみ,食感ともに良くて食べやすいので, 子どもたちにも人気です。

「若どりの塩こうじ焼き」と「すまし汁」










 今日の献立は「若どりの塩こうじ焼き」です。塩麹は,漬物の漬け床として,古くから使用されていました。今日のような料理の調味料として広く使われ出したのは,21世紀になってからではないでしょうか。肉にも魚にも合うすばらしい食品です。伝統的な食文化も食の進化も給食で味わえています。 今日も感謝していただきます。

「照り焼きフィッシュサンド」と「白菜スープ」と「一口ゼリー」










 今日の献立「照り焼きフィッシュサンド」は,白糸だらという魚を使っています。白身で身は締まっていますが,食感はやわらかかったです。衣をつけて油で揚げた白糸だらに甘辛い照り焼きのたれがからめてあります。もちろんたれも手作りです。今日は「岡山県産ゆずレモンゼリー」もついて,子どもたちも大喜びでした。 

「うま煮」と「ひじきの和え物」










 今日は和食献立です。2013年に日本の和食は,健康に良い食事であることから,ユネスコの無形文化遺産に登録されました。今日の献立「うま煮」は,だしがきいて,味がしみ込んだ,健康に良く,おいしい食事と言えます。  

「高菜ラーメン」と「カミカミポテト」










 高菜は中国(中央アジア) 原産の野菜で,冬が旬です。日本では九州地方で多く栽培されています。高菜漬けという漬物のイメージがありますが,葉が柔らかいので,生で食べることができるそうです。今日の献立「高菜ラーメン」には,旬の高菜や白菜が入っています。冬の気配を感じつつ今日も感謝していただきます。

「松風焼き」と「さつまいものみそ汁」










 今日の献立の「松風焼き」は,いかにも日本的で風流な一品です。解説は,この下のもう1枚の写真でご確認ください。ネーミングも素晴らしいですが,だしが効いたまろやかな味も格別です。一つ一つアルミカップに入れて焼いてくださっています。今日も感謝していただきます。









 古都小給食室「給食ニュース」より






「さんまのしょうが煮」と「五目きんぴら」
















 今年2回目の「さんま」です。まずは, 給食でさんまが食べられることに感謝します。

 10月は,塩焼きでしたが,今日のさんまは,「しょうが煮」です。しょうがでさんまの臭みを取って,甘辛いたれで煮てあります。骨があることを感じさせないくらいやわらかく煮てあり,味付けもご飯にぴったりでした。私は,骨ごといただきました。

「ビーフシチュー」と「コールスローサラダ」










 今日の主菜は,「ビーフシチュー」です。ビーフシチューなのでもちろん牛肉です。季節的に寒くなってきたので,煮込んだ料理がありがたいです。給食室では,時間をかけてコトコト煮込むことは難しいですが,大きな釜で愛情をこめて煮込むので,火の通り具合も味のしみ込み具合も申し分ありません。 

「豚キムチ丼」と「トックスープ」










 今日は,韓国風献立です。キムチ,豚キムチなどは,日本の食卓でもすっかり市民権を得ている感じがします。しかし,「トックスープ」のトックには,あまり馴染みがありませんでした。トックは韓国の餅で,煮崩れしにくいため,スープにはぴったりなんだそうです。今日もおいしくいただきました。

「いなかうどん」と「野菜チップス」










 今日の献立の「野菜チップス」は,秋に収穫されるさつまいもとれんこんを薄くスライスして油で揚げています。れんこんは,岡山市の藤田地区収穫された,やわらかく味の良いれんこんを使っています。

 学校給食では,季節に合わせた野菜チップスが提供されています。暑い時期はゴーヤを使った「ゴーヤチップス」が提供されました。 

「ふきよせ煮」と「キャベツのからしあえ」










  今日の献立の「ふきよせ煮」は,秋風に吹かれた落ち葉や木の実を表現した秋にぴったりの煮物です。里芋や栗,きのこなどの秋の食材や生麩,イチョウの形のかまぼこ,もみじの形のにんじんなどが色とりどりに入っています。色どりが美しいので目で味わうこともできます。

「マッシュルーム入りカレーライス」と「海そうサラダ」










 今日の献立は,みんな大好き「カレーライス」。しかも星形にんじんと岡山県産マッシュルーム入りです。

 岡山県のマッシュルーム生産量は,全国で第2位だそうです。 とてもデリケートなきのこで,栽培が難しいということです。ていねいに生産されたマッシュルームをカレーとともにおいしくいただきます。

「さけのマヨネーズ焼き」と「もち麦のスープ」と「スイートポテトパン」










 今日の献立は,食物繊維やビタミンなど,腸の調子を整える栄養がたっぷり入っています。

 「もち麦のスープ」に入っているもち麦は,もちもちとした食感の良さが人気なのはもちろん,ビタミンやミネラルが豊富で,健康効果も期待できる優れものです。給食をおいしく食べて,健康になれるなんて素敵です。 

「豚肉の甘辛炒め」と「みそ汁」















 今日の献立「豚肉の甘辛炒め」は,名前の通り甘辛いたれで豚肉,ごぼう,こんにゃくを炒めたご飯にぴったりの一品でした。「みそ汁」に浮かぶもみじを愛でながらおいしくいただきました。

「筑前煮」と「甘酢あえ」と「みかん」










 給食の煮物がなぜおいしいのかは,以前にも書かせていただきました。今日の献立「筑前煮」は,まろやかで,ふっくらとやさしい味でした。具材の一つ一つに味が染みていて,豊かな食事という感じがしました。煮物のおいしさは,古都小学校給食室のチームワークの良さを表しています。 

「セルフたこごはん」と「さつま汁」










 瀬戸内海のたこを使った「たこごはん」は,倉敷市下津井の郷土料理です。今日の給食で使っているたこも ,もちろん瀬戸内海産です。

 「さつま汁」は,鹿児島県の郷土料理で,鶏肉が入っているのが特徴です。今日の献立は,岡山県と鹿児島県それぞれの郷土料理が味わえて,得した気分です。